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新着情報

【地域包括支援センターからのお知らせ】RUN伴ぐんま マリーゴールドが満開になりました!
2023-08-03
チェック
地域包括支援センター社協では、
RUN伴ぐんま2023~花プロジェクト~ 認知症になっても安心して暮らせるぐんまへ
の趣旨に賛同し、センターにプランターを設置し、マリーゴールドの種を植え、育ててきました。
先日、認知症のシンボルカラーである「オレンジ色」のマリーゴールドが、満開となりました

2025年に、我が国における認知症高齢者の人数は、高齢者人口の約2割・約700万人となるとされています。(厚生労働省HPより)
地域包括支援センター社協では、「認知症になっても、安心して暮らせる桐生」を目指して、
引き続き、地域の方に認知症に関する関心と理解を深めるような取組を行ってまいります。

※認知症のシンボルカラーは、柿色をした「オレンジ」です。これは、江戸時代に活躍した陶工・酒井田柿右衛門が、柿の実の色からインスピレーションを得て作り出した赤絵陶器が海外で高い評価を受けたことから、認知症の理解も日本から世界に広く知れ渡るようにと願いが込められています。 
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